TOP まとめの目次 濫用による 「 オオカミ少年化現象 」

濫用による 「 オオカミ少年化現象 」


放送に慣れた住民は、すでに、誰も聞かない状態になっている


以前から思っていました・・・。


いつもの迷惑放送タイム に、 何かあって、 緊急放送を流しても、
普段から、 これじゃあ・・・、 誰も聞かない、 聞く はず もない と。




過ぎたるは、オオカミ少年がごとく
普段から、 防災無線を 安易に連発している自治体 が、
いつもの時間帯に、 何を言っても、 誰も聞きません。




普段から、 防災無線を 安易に濫用している自治体 は、
オオカミ少年がごとく、 放送に慣れた住民は、 誰も聞かない状態 になっています。




すでに、誰も聞かない状態になっている証明


2011年1月20日(木)   参照




迷惑防災無線放送とは、 オオカミ少年放送なのです。




結局は、 防災無線を安易に使っている ことで、
防災意識の低い住民 を 自治体、自らが 作り上げるのです。




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