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石川県穴水町役場職員の電話対応


ある日曜の朝のこと・・・


2008年の夏頃、朝7時より、 突然、始まった、 防災無線の異常濫用・・・、


初期の頃は、 記録を付けていなかったのですが、
あまりに、 ショッキングにして、 印象深い出来事でした・・・。




きっと、 これが、 HP開設の原動力だと思います。



ほとんど、ただの嫌がらせ


この日は、たぶん、日曜日だったと思います・・・。




まずは、
いつの通りの 朝7時の、 全戸一斉の、 強制起床放送・・・
朝7時00分 「 テン、テン、テン、テ〜ン 」 ( イントロ音 )
「 おはようございます・・・、
  今日も一日、 がんばりましょう・・・・・ 」
まず、いつもの、強制起床放送、・・・そして、寝てたら、
 
朝7時30分 「 テン、テン、テン、テ〜ン 」 ( イントロ音 )
「 xxx・・・、xxx・・・、・・・ 」 ( ゴミ放送 )
イラッ としながらも、 まあ・・・ と思って、寝直したら、
 
朝7時40分 「 テン、テン、テン、テ〜ン 」 ( イントロ音 )
「 xxx・・・、xxx・・・、・・・ 」 ( ゴミ放送 )
クソッ、またか と思いながらも、寝直したら、
 
朝7時50分 「 テン、テン、テン、テ〜ン 」 ( イントロ音 )
「 xxx・・・、xxx・・・、・・・ 」 ( ゴミ放送 )
さすがに、ものすごく、腹が立って、
寝られないなあ、と思っていたら、
また・・・、
 
朝8時00分 「 テン、テン、テン、テ〜ン 」 ( イントロ音 )
「 xxx・・・、xxx・・・、・・・ 」 ( ゴミ放送 )
 
     ( 強制起床放送の後は、すべて、宣伝系の放送です。 )

さすがに、腹が立って、
その、 朝8時00分の放送している最中に、
石川県穴水町の 穴水町役場に電話した時の事です・・・。



最初から最後まで、人を馬鹿にした、ふざけた態度

( 電話呼び出し・・・ )
 
( 受話器が取られ、通話開始 )
男性職員 「 ・・・・・・・・・・・・ 」
男性職員 「 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 」
男性職員 「 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 」
 
「 穴水町役場ですか? 」
男性職員 「 ・・・・・・・・・・・・ 」
 
「 穴水町役場ですか? 」
男性職員 「 ・・・・・はぁ??? 」
 
「 穴水町役場ですか? 」
男性職員 「 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい 」
との、ふざけた態度に始まり、
 
私が、 「 防災無線が、うるさ過ぎるんですが 」
と、言えば、
男性職員 「 私がやっている訳では無い 」
との、ありえない返し・・・、
 
私が、 「 今から、あと、何回放送されるんですか? 」
との質問には、
男性職員 「 調べるのに、時間がかかる・・・、
  調べるのに、時間がかかる・・・
  調べるのに、時間がかかるけれども、
  いいんですか?、いいんですか? 」
と言い、
 
「 構わないんで、早く、調べてくれ 」
と言って、
電話を置いて調べに行ったかと思えば、
また、再び・・・、
 
男性職員 「 調べるのに、時間がかかるけれども、
  いいんですか?、いいんですか? 」
「 構わないんで、早く 」
に対して、また、
 
男性職員 「 調べるのに、時間がかかるけれども、
  いいんですか?、いいんですか? 」
「 ・・・ 」
男性職員 「 調べるのに、時間がかかるけれども、
  いいんですか?、いいんですか? 」
「 ・・・ 」
男性職員 「 調べるのに、時間がかかるけれども、
  いいんですか?、いいんですか? 」
との、繰り返しの、
この、さんざん、ふざけた、人を馬鹿にした対応・・・、
 
「 ・・・早くしてくれるかなあ 」
で、電話を置いて調べに行って、
どれだけ、(わざと、)待たされるかと、思っていたら、
案外早く、戻ってきて、やっと、調べてきたのかと思えば、
その答えが、
 
男性職員 「 今から、 あと、
  8時30分、 9時、 9時30分、 10時にある 」
という答えでした・・・。

が・・・、 しかし・・・、 それ以降の 午前8時以降は、
その日の 午前中については、 一度も 放送はありませんでした・・・。


・・・最後の最後まで、 人を馬鹿にした、ふざけた対応・・・。


( ちなみに、この日の夕方にも、まだ、放送は何度かは、あったと記憶しています )



< この日の放送内容 >


現在、朝7時の、全戸一斉の、強制起床放送は、平日と毎月25日
初期の頃は、朝7時の、全戸一斉の、強制起床放送は、休みなしの連日毎日でした。


07:00 は、強制起床放送


07:30、
07:40、
07:50、
08:00 の放送内容は、各放送ごとに、連日、放送している、
それぞれ、同一の放送内容( すべて、宣伝事 )だったと思います。


( 夕方にも、何度か、宣伝放送が、あったと思います )




石川県穴水町役場職員の職務実態


神様、仏様、穴水様


さすがは、他に類を見ない程に、
ふざけた、 防災無線の使い方をしている所、 そのもの だけあって、
そんな、 乱用防災無線そのまま、な感じ の職員様でした。




と、 すると、
石川県穴水町の町役場職員は、 すべて、 こんな感じなのだろうか・・・?


と想像されますが・・・


こんな防災無線の使い方 を 「 可 」 としている所なんだから、
きっと、 そこの職員も、 それ相応なのは、 言うまでもありません・・・。






穴水町役場に電話して、
男性職員が、 「 私がやっている訳では無い 」 なんて、
こんな言葉が返ってくるのは、 想像できません。


それに、 最後の最後まで、 人を馬鹿にした、 これほどまでの、ふざけた対応・・・。






たぶん、 他の自治体は、 住民の苦情に対して、
一応でも、 まともに 応対 しているだけでも、 マシ なんだと思います。






人口、 9700人 の、町役場なら、これも、 アリ なんでしょうか・・・?




住民を、 心底、 バカにしています。



乱用防災無線から、見えるものは、すべて


こんな職員にして、 あの乱用防災無線有り


防災無線を使っているのは、 町なので、 当然と言えば、 当然なのですが、
いつもの、乱用防災無線と、 職員の質は、 まさしく、 全くの同一体なのです。




つまり、 この職員というは、


町役場を構成する職員の一人、 というだけで無く、
石川県穴水町の一面、 というだけでも無く、




人口、 9700人 の、 石川県穴水町の象徴であり、 そのもの なのです。




ちなみに、 他の視点から、
石川県穴水町を見ても、 たどり着く先は、 すべて、 同じものになります。




なぜなら、


こんな職員がつくる、 石川県穴水町なのですから・・・。
これ程までの、乱用防災無線を可としている、 石川県穴水町なのだから・・・。




「 乱用防災無線から見えるもの 」 は、 すべて なのです。




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