２０１１年１月２０日（木）は、変化のない現状を、何度も何度も何度も何度も、　伝えるだけ　の放送など、　計、１日１０回

恒例の迷惑放送タイムに水道断水？？？


定例の迷惑放送のお時間に、
いつも通りの怒濤の如く（どとうのごとく）のアナウンス放送・・・。


また、始まったか・・・、と思っていたら、
なんと断水情報でした。


ただし、その放送内容とは、
代替の給水方法の説明も無く、
変化のない現状を、
何度も何度も何度も何度も、　伝えるだけ　の放送でした。








ちなみに、こんな時でも
朝７時の
「　おはよう、今日も一日、がんばりましょう　」放送は、
相変わらず、きっちりと放送していました。


断水情報を流して、すぐに
「　おはよう、今日も一日、がんばりましょう　」とは、何なのでしょうか？


その後には、
「　現在、断水だ〜。現在、断水だ〜。　」の怒濤の放送・・・。


そんなに、朝７時の
「　おはよう、今日も一日、がんばりましょう　」放送が、
大切なんでしょうか？


緊急時でも、あくまで、
定例の放送は、　そのままに、　追加させていく　ので、
まさしく、ごっちゃごっちゃのただの騒音です。


今後、朝７時頃に大災害が起こっても、
やっぱり、朝７時の
「　おはよう、今日も一日、がんばりましょう　」放送のタイミングをわざわざ待って、


「　おはよう、今日も一日、がんばりましょう　」放送は、
相変わらず、きっちり放送しようと努めるのでしょうか？


本末転倒の運用実態（運用方針）です。